2/9、保健師の森崎智恵子さんをお招きして、「どう伝える?子どものいのちと性の大切さ」を開催しました!

まず、参加者の皆さんの「なぜこの講座を受けたいと思ったのか」というのを自己紹介も含めながら聞きました。

「赤ちゃんはどうやって生まれてくるの?」「生理が来ることをどのように伝える?」「異性の子どもに対して、性のことを伝えるのはどうする?」など様々な疑問を皆さんお持ちでしたね。

 

参加者のお子さんの年齢の幅がある中で、幼児期~低学年、小学校高学年~中学生にかけて、など年齢別におすすめの絵本や声掛けの仕方や内容などを教えて頂きました。

「なんで自分は生まれてきたのか?」というふうに子どもたちは思い、「どうやって赤ちゃんは生まれてくるの?」という質問をしてきます。

そんな子どもたちに対して、きちんと向き合って、「いのち」といのちを生み出すのに関わる「性」について話すことはとても大事。

 

 

話を聞いているうちに、どこかで性のことを子どもに伝えるのは恥ずかしいという思いは薄くなり、子どもときちんと向き合おうという気持ちになりました。

大人は恥ずかしいという概念があるものでも、純粋な子どもたちにとってはそれは恥ずかしいことではないのです。

森崎さんのお話で、一番心に残ったのが、「性教育は生き方の教育」という言葉でした。

「性教育」だけ切り離して考えるから、腫物に触れるような教え方になってしまうのかもしれません。

自分のことのように、他の人も大切にできる人に育ってもらいたいなと思いました。

 

 

2018.2.14 文・写真:ひだ